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大分乾しいたけ

大分県の乾しいたけについて

大分県におけるしいたけ栽培の歴史は古く、今から400年ほど前に、源兵衛という人が、日本で最初に始めたと伝えられています。 乾しいたけの栽培には手間がかかります。クヌギの木を伐採し、1~1.2mに切って、春にしいたけの種(種菌)を植え付け、翌年の秋以降から発生します。発生を始めて4年ほどは、秋から春にかけて毎年採取することが出来ます。採取したしいたけを乾燥機で24時間程度乾燥させれば、乾しいたけができあがります。

大分県の乾しいたけは、クヌギの木を使用しているため、肉厚で美味しいと言われています。大分県では県内各地でしいたけ栽培が盛んに行われており、品質、生産量ともに全国一を誇り、「大分乾しいたけ」として高い評価を得ています。

第72回全国乾椎茸品評会で26大会連続、通算58回(令和7年度)の団体優勝を飾り、生産量(653t:令和5年)は全国の4割を占めています。